【早良区】福岡市の水道発祥の地・曲渕ダム|毎年6月に「曲渕水源祭」が開かれています

【早良区】福岡市の水道発祥の地・曲渕ダム|毎年6月に「曲渕水源祭」が開かれています

福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。

目次

この記事の要点

  • 結論から言うと、早良区の曲渕(まがりふち)ダムは福岡市水道発祥の地です。
  • ここで毎年「曲渕水源祭」が開かれています。2026年は6月1日(月)11時30分〜11時55分に実施されました。
  • 目的は、これまでの地元関係者の協力に感謝を表すことと、天地大自然に豊水を祈念すること
  • 出席するのは福岡市長、市議会関係者、地元・水利関係者、市関係者の計約40名。
  • 場所は福岡市水道局 曲渕水源事務所(福岡市早良区大字曲渕58-13)。

福岡の水は、どこから来るのか

結論から言うと、福岡市の水道はここから始まりました。

曲渕ダムは早良区の南部、脊振の山あいにあります。福岡都市高速の野芥出口から車で25分。国道263号線を三瀬峠方向に進み、曲渕隧道(トンネル)を抜けて右折した先です。

福岡市は歴史的に水が足りなくなりやすい都市で、現在は使う水道水の約3分の1を筑後川に頼っています。2026年の1月から7月にかけては筑後川水系のダムの貯水率が一時9.9%まで落ち込み、渇水対策本部が置かれていました(7月13日に解散・送水制限も全面解除)。

そういう都市だからこそ、「豊水を祈念する」祭りが毎年続いているのだと思います。式次第は、開会 → お願いのことば(福岡市長)→ 清酒注ぎの式 → 乾杯 → 閉会というシンプルなものです。

概要

祭りの名称曲渕水源祭
2026年の開催6月1日(月)11:30〜11:55
場所福岡市水道局 曲渕水源事務所(福岡市早良区大字曲渕58-13)
アクセス福岡都市高速 野芥出口から車で25分
出席者福岡市長、市議会関係者、地元・水利関係者、市関係者 計約40名
問い合わせ福岡市 水道局浄水部浄水調整課 092-483-3162

この記事の情報源

この記事は、福岡市水道局が2026年5月26日に発表した資料の内容をもとに書いています。筑後川水系の貯水率については、福岡地区水道企業団の2026年7月13日発表によります。

▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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福岡市の水事情については渇水対策本部が解散、送水制限も全面解除もあわせてどうぞ。

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