福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。
この記事の要点
- 対象は福岡市内の児童扶養手当受給世帯のうち800世帯(予定)
- 利用申込期間は2026年8月1日〜8月31日
- 販売期間は2026年10月1日〜11月30日
- 企業から提供された未利用食品を、ECサイト「チアドン」で低価格販売し、注文を受けた商品を宅配
- 実施事業者はネッスー株式会社。福岡市の「mirai@公民共働事業」として実施
「未利用食品」とは何か
未利用食品とは、製造・流通の過程で発生する余剰品など、取引できなくなった商品や季節商品のことです。品質に問題があるわけではなく、流通の都合で行き場を失った食品を指します。
福岡市は、この未利用食品を活用して、児童扶養手当受給世帯が低価格で食品を購入できる仕組みを構築し、家計負担の軽減や食の確保につながるかを検証するプロジェクトを開始します。
なぜこの取り組みなのか
福岡市は、すべての子どもが心身ともに健やかに育成されるよう、保護者に対する就労支援や経済的支援など、子どもの貧困対策を総合的に推進しています。
一方で、近年の物価高騰などを背景に、特に経済的に困難な状況にある家庭で食事の確保が難しくなるなど、子どもの健康や生活環境の悪化への懸念が高まっているとされています。
このプロジェクトは、その課題に対して「食品を安く買える経路をつくる」という形でアプローチするものです。
仕組みとスケジュール
プロジェクトの流れは次のとおりです。
- 企業から提供された未利用食品を、ECサイトで低価格販売する
- 対象世帯から注文を受けた商品を宅配する
- 児童扶養手当受給世帯の子どもの生活環境の向上等に寄与したかを検証する
ECサイトは「チアドン」(https://cheerdon.com/)。実施事業者はネッスー株式会社です。
スケジュールは、利用申込期間が2026年8月1日〜8月31日、販売期間が2026年10月1日〜11月30日となっています。
主な検証項目としては、食費の負担が減ったことによる対象世帯の子どもの生活環境の変化(例:子どもの食事の回数が増えた、教育費の支出に使うことができた など)が挙げられています。
対象になる方へ
販売対象は、福岡市内の児童扶養手当受給世帯のうち800世帯(予定)です。
利用の申込は2026年8月1日から8月31日までの1か月間。詳細は福岡市こども未来局こども見守り支援課(TEL 092-711-4761)へお問い合わせください。
概要
| 対象 | 福岡市内の児童扶養手当受給世帯のうち800世帯(予定) |
|---|---|
| 利用申込期間 | 2026年8月1日〜8月31日 |
| 販売期間 | 2026年10月1日〜11月30日 |
| ECサイト | チアドン |
| 実施事業者 | ネッスー株式会社 |
| 問い合わせ | 福岡市こども未来局 こども見守り支援課 TEL 092-711-4761 |
この記事の情報源
この記事は、福岡市が公表した記者発表資料をもとに作成しています。内容は変更される場合がありますので、最新の情報は実施機関の公式発表をご確認ください。
▶ 一次ソース:福岡市の記者発表資料(PDF)

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