福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。
目次
この記事の要点
- 結論から言うと、2026年6月、博多港アイランドシティ(ふ頭ゾーン)でヒアリが確認されました。
- 環境省が6月5日(金)に採取したアリを専門家が同定し、6月8日(月)にヒアリと確認されました。
- すでに環境省が殺虫餌(ベイト剤)を設置して防除を開始しています。
- この場所以外では確認されておらず、健康被害の報告もありません。
- 見つけた場合は素手で触らないこと。ヒアリは攻撃性が強いためです。
何があったのか
結論から言うと、過去に見つかった場所のフォローアップ調査で、また見つかったということです。
令和5年度に博多港アイランドシティ(ふ頭ゾーン)でヒアリが発見・防除された経緯があり(2023年11月29日付の報道発表)、環境省がその確認地点周辺2km程度の範囲でフォローアップ調査を実施していました。
6月5日、コンテナヤード外側のフェンス沿いで、ヒアリと疑わしいアリ約300個体が地面を出入りしているのを確認。すぐに殺虫餌を設置したうえで専門家に同定を依頼し、6月8日にヒアリと確認されました。
福岡市は環境省の調査・防除に協力するとともに、確認場所周辺の事業者などへ情報共有を行うとしています。
もし見つけたら
ヒアリは攻撃性が強いため、生きた個体を素手で触らないでください。
ヒアリと思われる個体を見つけた場合は、福岡市または環境省に知らせる形になります。
姪浜・西区は確認場所から離れていますが、港湾はコンテナを通じて外来生物が入ってくる入口です。「博多港でこういうことが起きている」と知っておくこと自体が、地域の備えになると思います。
概要
| 確認場所 | 博多港アイランドシティ(ふ頭ゾーン) |
|---|---|
| 経緯 | 2026年6月5日 環境省が調査で採取 → 6月8日 専門家がヒアリと確認 |
| 個体数 | ヒアリと疑わしいアリ 約300個体 |
| 対応 | 環境省が殺虫餌(ベイト剤)を設置し防除を開始 |
| 現状 | この場所以外では確認されておらず、健康被害の報告もなし |
| 注意 | ヒアリは攻撃性が強い。生きた個体を素手で触らないこと |
| 発表 | 環境省・福岡県 同時発表(2026年6月10日) |
この記事の情報源
この記事は、福岡市環境局・港湾空港局・保健医療局が2026年6月10日に発表した「博多港アイランドシティ(ふ頭ゾーン)におけるヒアリの確認について」の内容をもとに書いています。最新の状況は福岡市および環境省の発表を確認してください。
▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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