福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。
目次
この記事の要点
- 結論から言うと、福岡アジア美術館のレジデンス事業で、3名のアーティストが福岡に滞在して制作しています。
- 2026年度第1期の期間は7月〜10月。滞在は10月8日までです。
- 拠点はArtist Cafe Fukuoka(福岡市中央区城内2-5)。
- 3名はハン・ハンさん(ベトナム)、アムシャド・スヌワールさん(ネパール)、イアン・ティーさん(シンガポール)。
- 滞在中はリサーチや市民との美術交流、そして展覧会が行われます。
3人はどんな作家?
結論から言うと、それぞれ違う切り口で「記憶」や「暮らし」を扱う作家です。
ハン・ハンさん(ベトナム)/1995年生まれ、ハノイとフランスのパリ拠点。「瀬戸内国際芸術祭2025」の関連プロジェクトに参加。福岡では人々の暮らしや風景を観察し、生活や自然との関わりの中に立ち現れる聖なるものについて探求するとしています。滞在は7月16日〜10月8日。
アムシャド・スヌワールさん(ネパール)/1993年生まれ、カトマンズ拠点。「ヒマラヤアートフェスティバル2025」など国内を中心に活動。福岡ではフロッタージュ(こすりだし)の技法を使って、個人とコミュニティの記憶や物語を浮かび上がらせる作品を制作します。滞在は7月15日〜10月8日。
イアン・ティーさん(シンガポール)/滞在は7月15日〜10月8日。
国内外のアーティストが福岡に滞在して制作するこの事業は、福岡アジア美術館が続けているものです。まちを歩いていて外国のアーティストとすれ違う、ということが実際に起きているわけですね。
開催の概要
| 事業名 | 福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス 2026年度第1期 |
|---|---|
| 期間 | 2026年7月〜10月(滞在は10月8日まで) |
| 拠点 | Artist Cafe Fukuoka(福岡市中央区城内2-5) |
| 参加作家 | ハン・ハン(ベトナム)/アムシャド・スヌワール(ネパール)/イアン・ティー(シンガポール) |
この記事の情報源
この記事は、福岡アジア美術館が2026年7月2日に発表した資料の内容をもとに書いています。2026年7月25日に開かれた「キックオフ・トーク」はすでに終了しています。今後の展覧会日程は美術館の公式サイトで確認してください。
▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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