令和8年熊本地震|福岡市が行っている支援まとめ|義援金・支援物資・市営住宅の無償提供

令和8年熊本地震|福岡市が行っている支援まとめ|義援金・支援物資・市営住宅の無償提供

福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。

目次

この記事の要点

  • 義援金の募集は2026年7月29日(水)〜10月31日(土)。市役所本庁と各区役所・出張所に義援金箱を設置
  • 市民からの支援物資の受け入れは、汗拭きシート・栄養補助食品・瞬間冷却パックの3品目のみ
  • 住宅を失った被災者に、福岡市営住宅を最長6か月・家賃無料で提供(当面15戸)
  • 市内に避難した方には、リユース家具・衣類、寝具1組、指定ごみ袋80枚を無料提供
  • 西区では「西部3Rステーション」(今宿青木)が衣類の提供窓口になっています

この記事について

令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

この記事は、福岡市が2026年7月29日〜30日に発表した支援内容を、市民が動ける形にまとめたものです。制度の詳細や最新の状況は、必ず各問い合わせ先にご確認ください。

① 義援金を出す

福岡市は被災された方々への義援金の募集を行っています。

募集期間は2026年7月29日(水)から10月31日(土)まで。受付時間は本庁が毎日(土日祝を含む)午前9時〜午後6時、各区役所および出張所が平日の午前9時〜午後5時30分です。

義援金箱の設置場所は、本庁(行政棟北側玄関および議会棟玄関)と、各区役所および出張所(11か所)です。西区役所でも受け付けています。

口座振込については、発表時点では口座開設の手続き中とされています。準備が整い次第、市から改めて案内される予定です。

贈呈先は、今回の地震により被災した自治体が予定されています。

② 支援物資を持ち込む(受け入れ品目は3つだけ)

福岡市は「WITH THE KYUSHU」の理念のもと、市民からの支援物資の受け入れを始めました。

ただし、受け入れるものは次の3品目のみです。

  • 汗拭きシート
  • 栄養補助食品(バランス栄養食やゼリー飲料など)
  • 瞬間冷却パック(叩けばすぐに冷えるもの)

いずれも未開封のものに限られ、栄養補助食品は賞味期限内のものだけです。持ち込む際は種類ごとに分けてください。まとまった量を持ち込む場合は事前連絡が必要です。

受け入れ場所は福岡市役所(中央区天神1-8-1)1階ロビー。受け入れ時間は2026年7月31日(金)〜8月2日(日)の午前9時から午後8時までです。

できる限り公共交通機関での来場が呼びかけられています。車の場合は東側(天神中央公園側)でドライブスルー方式での受け取りとなります。

集まった物資は、現地の受け入れ体制を把握しながら、福岡市が支援する避難所などに搬送されます。

支援物資に関する問い合わせ先は TEL 092-711-4338 です。

③ 被災された方へ:福岡市営住宅の無償提供

福岡市は、地震によって住宅を失った被災者を対象に、一時的な避難場所として市営住宅を無償で提供しています。

対象は、地震によって住宅が全壊または半壊等の損害を受け、現に居住が困難となった方です。必要な確認書類は罹災証明書(後日の提出でも可)と、住所がわかる運転免許証などですが、当面は被災状況がわかる写真での確認など、状況に応じた対応がされます。

入居期間は最長6か月間(住宅再建等に期間を要する場合は個別に相談)。家賃は無料で敷金も不要ですが、電気・ガス・水道や共益費などは自己負担です。寝具は支給、照明器具とガスコンロは貸与されます。提供戸数は当面15戸で、今後拡大予定とされています。

窓口は福岡市住宅都市みどり局住宅運営課(博多区店屋町4-1 福岡市営住宅センター2F)。受付は平日9時〜18時、専用電話は092-271-2553です。

本人だけでなく、親族や知り合いなど代理の方からの相談・申し込みも受け付けています。

④ 市内に避難された方へ:家具・寝具・ごみ袋の無料提供

福岡市内に避難された方を対象に、次のものが無料で提供されています。対象者の確認は罹災証明書等により行われます(後日の提出でも可)。

家具・衣類 リユースを目的に市民から提供を受けている家具・衣類を無料提供します(家電の提供はありません)。家具は臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭4-13-42/092-642-4641)で希望の家具を選ぶと無料配送されます。衣類は臨海3Rステーションに加え、西部3Rステーション(西区今宿青木1043-2/092-882-3190)でも提供されており、原則持ち帰りで点数制限はありません。両施設とも受付は10時〜17時、休館日は月曜(休日の場合は開館し次の平日休館)です。

寝具 被災者一人につき寝具1組(掛布団・敷布団・毛布・シーツ・枕)を避難先に無料配送します。連絡先は福祉局総務課社会係(092-711-4493/平日9時〜17時)です。

指定ごみ袋 1世帯あたり80枚(可燃用60枚・不燃用10枚・びん及びペットボトル用10枚)を配付します。西区の窓口は西区防災・安全安心室(092-895-7037)です。受付は平日9時〜17時。

⑤ 福岡市職員の派遣

福岡市は、九州市長会における災害時相互支援プラン並びに総務省からの要請に基づき、被災地へ職員を派遣しています。

2026年7月29日(水)から当面の間、熊本県宇城市および氷川町へ避難所運営支援等で22名、熊本県へ災害廃棄物処理支援等で3名、熊本県宇城市へ災害マネジメント総括支援員として2名が派遣されています。

これ以前にも、市民局4名(熊本県庁でのリエゾン業務)、消防局9隊45名(緊急消防援助隊)、水道局11名(給水車等5台)がすでに派遣・活動しています。

概要

義援金の募集期間2026年7月29日(水)〜10月31日(土)
義援金箱市役所本庁(行政棟北側玄関・議会棟玄関)、各区役所および出張所11か所
支援物資の受け入れ汗拭きシート/栄養補助食品/瞬間冷却パックの3品目のみ・市役所1階ロビー
市営住宅最長6か月・家賃無料・当面15戸/専用電話 092-271-2553
西区の窓口衣類=西部3Rステーション(092-882-3190)/指定ごみ袋=西区防災・安全安心室(092-895-7037)
問い合わせ福岡市市民局 防災企画課 TEL 092-711-4056

この記事の情報源

この記事は、福岡市が公表した記者発表資料をもとに作成しています。内容は変更される場合がありますので、最新の情報は実施機関の公式発表をご確認ください。
▶ 一次ソース:福岡市の記者発表資料(PDF)

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