【福岡市美術館】古美術コレクション展「松永耳庵と仏教美術」が8月9日まで|茶会での使い方も紹介

【福岡市美術館】古美術コレクション展「松永耳庵と仏教美術」が8月9日まで|茶会での使い方も紹介

福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。

目次

この記事の要点

  • 結論から言うと、福岡市美術館で古美術のコレクション展「松永耳庵と仏教美術」が開かれています。
  • 会期は2026年6月2日(火)〜8月9日(日)
  • 会場は1階コレクション展示室 古美術企画展示室。
  • 松永コレクションの中から、仏像や仏画などの仏教美術の名品を展示します。
  • あわせて、耳庵翁が仏教美術を用いた茶会も紹介されます。

この展示の終了(8月9日)後、同じ松永コレクションからコレクション展「秋の名品展」が8月11日から始まります。

松永耳庵とは

結論から言うと、福岡市美術館の古美術コレクションの中核をなす、近代の大コレクターです。

福岡市美術館には「松永コレクション」と呼ばれる古美術の一群があり、今回はその中から仏教美術に焦点を当てています。

見どころは、仏像・仏画そのものだけでなく、それを茶会でどう使ったかという視点が入っているところ。美術品を「鑑賞するもの」として見るのではなく、実際に使われた道具として見せる構成です。

同時期の古美術コレクション展

同じ古美術企画展示室では、2026年5月27日(水)〜7月26日(日)に「本多コレクション インドシナ半島の古陶磁」と「新収蔵品展」が開かれていました(終了)。

本多コレクションはインドシナ半島古陶磁の一大コレクションとして知られ、タイ・カンボジア・ミャンマーを中心とした古陶磁の名品が精選されていました。

7月29日からは「仙厓展」と「模倣と創造」が始まっています。古美術の展示室は会期が短く入れ替わるので、行くたびに違うものが見られます。

概要

展示名コレクション展(古美術)「松永耳庵と仏教美術」
会期2026年6月2日(火)〜8月9日(日)
会場福岡市美術館 1階コレクション展示室 古美術企画展示室
内容松永コレクションの仏像・仏画などの仏教美術の名品/耳庵翁が仏教美術を用いた茶会の紹介
開館時間9:30〜17:30 ※7月〜10月の金・土曜は9:30〜20:00
休館日毎週月曜日

この記事の情報源

この記事は、福岡市美術館が2026年4月22日に発表したプレスリリースの内容をもとに書いています。観覧料は美術館の公式サイトで確認してください。

▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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