【福岡市】放課後の小学校に新しい居場所ができます|市内4校でモデル事業がスタート

【福岡市】放課後の小学校に新しい居場所ができます|市内4校でモデル事業がスタート

福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。

目次

この記事の要点

  • 結論から言うと、福岡市が放課後の小学校に新しい居場所をつくるモデル事業を始めました。
  • 2026年度のモデル校は吉塚小学校・笹丘小学校・片江小学校・有住小学校の4校。
  • 事業開始は2026年6月(開始日は学校によって異なる。放課後ベース/わいわい広場は5月から提供開始)。
  • 実施は週3日程度、放課後〜16時45分頃まで。
  • ポイントは子どもがその日の気分で過ごし方を選べること。

3つの過ごし方から選べます

結論から言うと、これまで別々だったものを一体で運営し、そこに屋内の居場所を足した形です。

  • 放課後ベース(新設)/読書、工作、宿題、ブロックなど、屋内で穏やかに遊ぶ・過ごす
  • わいわい広場/鬼ごっこ、ボールなど、屋外で体を使って遊ぶ・過ごす
  • 体験活動プログラム/プログラミング、アート、ダンスなど、外部講師による体験活動に参加

2025年度までは、体験活動プログラムとわいわい広場は運営主体が異なり、子どもが自由に行き来できませんでした。2026年度からは運営主体を一体化し、自由な行き来ができるようになります。

あわせて、新たに天候に左右されず過ごせる屋内の遊び場が用意されるのが大きな変更点です。雨の日に行き場がなくなる、という状態が解消されます。

2025年度のモデル校(香椎東、東花畑、元岡)は「体験活動プログラム」を継続実施します。

西区にはまだありませんが

2026年度のモデル校4校に西区は入っていません。ただしモデル事業なので、うまくいけば広がっていく類のものです。

福岡市は「すべての子どもが自分の居場所を持ち、自分らしく健やかに成長することを目指し、体験活動や自由な遊びの場等、多種多様な居場所づくりに取り組んでいます」としています。西区に来たときに慌てないよう、内容を知っておくとよさそうです。

概要

事業名放課後等の体験・遊び・居場所づくり モデル事業
2026年度モデル校吉塚小学校/笹丘小学校/片江小学校/有住小学校
実施週3日程度、放課後〜16:45頃まで
内容放課後ベース(屋内)/わいわい広場(屋外)/体験活動プログラム
事業開始2026年6月(開始日は学校により異なる)
2025年度モデル校香椎東・東花畑・元岡(体験活動プログラムを継続実施)
問い合わせ福岡市 こども未来局こども政策部事業企画担当

この記事の情報源

この記事は、福岡市こども未来局こども政策部事業企画担当が2026年5月28日に発表した資料の内容をもとに書いています。

▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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