福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。
目次
この記事の要点
- 結論から言うと、福岡市美術館のコレクション展(古美術)で2つの展示が始まっています。
- 「仙厓展」=2026年7月29日(水)〜11月29日(日)。※9月29日は展示替えのため休室。
- 「模倣と創造」=2026年7月29日(水)〜9月27日(日)。
- 会場はどちらも1階コレクション展示室 古美術企画展示室。
- 7月〜10月の金・土曜は夜8時まで開館しています。
「博多の仙厓さん」とは
結論から言うと、博多の聖福寺の住職をつとめた禅僧で、親しみやすい書画で知られる人です。
仙厓義梵(せんがい ぎぼん・1750-1837)は、日本最初の禅宗寺院である博多の聖福寺の住職を務めました。親しみやすい書画を通して禅の教えを分かりやすく伝えたことから「博多の仙厓さん」と呼ばれて慕われた、と美術館は説明しています。
今回の展示ではその書画を紹介します。会期中に大幅な展示替えがあるので、前半と後半で違うものが見られます。
「模倣と創造」のほうは
こちらは、絵画・書・陶磁などのある作品と、それを造形するうえで手本(モデル)になったもの、あるいは祖型とみなし得る作品を並べて、両者の違いに注目する展示です。
宮本二天《布袋見闘鶏図》(重要美術品・江戸時代17世紀)などが出ます。「まねる」と「つくる」の境目を考える、というのは今の時代にも刺さるテーマだと思います。
概要
| 仙厓展 | 2026年7月29日(水)〜11月29日(日)※9月29日は休室 |
|---|---|
| 模倣と創造 | 2026年7月29日(水)〜9月27日(日) |
| 会場 | 福岡市美術館 1階コレクション展示室 古美術企画展示室 |
| 開館時間 | 9:30〜17:30 ※7月〜10月の金・土曜は9:30〜20:00(入館は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合はその後の最初の平日) |
この記事の情報源
この記事は、福岡市美術館が2026年6月17日に発表したプレスリリースの内容をもとに書いています。観覧料は美術館の公式サイトで確認してください。
▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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