【福岡市博物館】企画展「戦争とわたしたちのくらし」が8月16日まで|今年のテーマは「防空」

戦争とわたしたちのくらし35 テーマは「防空」

福岡市・福岡県のおでかけ情報です。姪浜・西区から足をのばして行ける場所を、公式発表をもとにまとめています。

目次

この記事の要点

  • 結論から言うと、福岡市博物館の企画展「戦争とわたしたちのくらし35」が開かれています。
  • 会期は2026年6月18日(木)〜8月16日(日)。会場は福岡市博物館2階の企画展示室。
  • 今年のテーマは「防空」。防空を啓発するポスター、福岡市で行われた防空訓練の写真、映像など約30点が展示されます。
  • 同じ会期で「博多祇園山笠展25」も開かれています。
  • この企画展は、1945年6月19日の福岡大空襲にあわせて毎年開かれているものです。

福岡大空襲とは

結論から言うと、1945年(昭和20年)6月19日深夜から翌未明にかけて、福岡市の中心部が焼け野原になった空襲です。

博物館の説明によると、アメリカ軍の長距離爆撃機B-29が福岡地方に飛来し、大量の焼夷弾を投下しました。特に博多部が甚大な被害を受けています。

博物館では毎年この時期に「戦争とわたしたちのくらし」を開き、戦時期の福岡のくらしに関する資料を公開しています。今回で35回目です。

8月は戦争について考える機会が多い月です。子どもと一緒に行くのにも向いた展示だと思います。

博多祇園山笠展25も同時開催

同じ会期で「博多祇園山笠展25」も開かれています。25回目の今回は、祭りの様子を描いた最も古い屏風絵として知られる「博多祇園山笠巡行図屏風」や、山笠を立てる際に作られた博多祇園山笠図など約10点を展示。江戸時代の祭りの様子を紹介する内容です。

博多祇園山笠は櫛田神社(福岡市博多区)の祭礼で、1979年に国の重要無形民俗文化財に指定、2016年には「山・鉾・屋台行事」としてユネスコの無形文化遺産に登録されています。

開催の概要

企画展戦争とわたしたちのくらし35(テーマ:防空)/博多祇園山笠展25
会期2026年6月18日(木)〜8月16日(日)
会場福岡市博物館 2階 企画展示室
展示点数「戦争とわたしたちのくらし」約30点/「博多祇園山笠展」約10点

この記事の情報源

この記事は、福岡市博物館が2026年6月1日に発表したニュースリリースの内容をもとに書いています。観覧料・開館時間は博物館の公式サイトで確認してください。

▶ 一次ソース:発表資料(PDF)(福岡市の記者発表ページで公開されているものです)

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