この記事の要点
- 結論から言うと、福岡市中央区天神の複合ビル「天神ビジネスセンターⅡ」が、2026年8月4日に開業します。
- 商業テナントは16店舗。内訳は日本初出店が1店、九州初出店が7店、新業態が4店です。
- 2〜3階には大型書店「ジュンク堂書店」が、九州初出店となるラウンジ・カフェ併設型で入ります。店舗面積は約3,000平方メートル(約900坪)。
- 地下2階には飲食ゾーン「天神グルメストリート 天神イナチカ SOUTH side」ができます。
- 姪浜駅からは地下鉄空港線で乗り換えなしで行けます。
天神ビジネスセンターⅡはどこ?いつ開業する?
結論から言うと、場所は福岡市中央区天神1丁目で、開業日は2026年8月4日です。
この場所には元々、福岡市役所の北別館がありました。その跡地を含むエリアで開発が進められ、建物は2026年6月30日に竣工しています。
規模は地上18階・地下2階建て。福岡市が進めるまちづくりプロジェクト「天神ビッグバン」の新しい拠点、という位置づけの複合ビルです。オフィス・商業・創業支援・ワーカー支援の機能がひとつの建物に入ります。
どんなお店が入る?
結論から言うと、商業テナントは16店舗で、いちばん大きいのは大型書店「ジュンク堂書店」です。
ジュンク堂書店は2階から3階に入ります。ラウンジ・カフェを併設した形は九州では初めてで、店舗面積は約3,000平方メートル(約900坪)。九州最大級の在庫をそろえるとしています。店内には「hour lounge 本拠地」というラウンジと、「MARUZEN café」というカフェが併設されます。
地下2階には、飲食ゾーン「天神グルメストリート 天神イナチカ SOUTH side」ができます。隣にある天神ビジネスセンターの飲食ゾーン「天神イナチカ」と地下でつながり、因幡町通りの地下通路とも直結します。地上に出ずに移動できる形です。
商業16店舗の内訳は、日本初出店が1店、九州初出店が7店、新業態が4店。個別の店名については、事業主が公開している資料で確認できます。
買い物以外に何がある?
結論から言うと、書店や飲食のほかに、働く人向けの施設が入ります。
建物の中心には、地下2階から地上5階までを貫く7層吹き抜けの空間「アクセラリウム」があります。4階にはディープテック分野のインキュベーション施設「Fukuoka Innovation Lab.Tenjin(略称 FIL.Tenjin)」、地下2階と地上4〜5階には約1,300坪のワーカー専用共用空間「Reboot!」。6階から18階はオフィスフロアです。
建築デザインの監修は、建築家の重松象平氏(OMAパートナー/ニューヨーク事務所代表)が担当しています。
施設の概要
| 名称 | 天神ビジネスセンターⅡ |
|---|---|
| 開業日 | 2026年8月4日 |
| 所在地 | 福岡市中央区天神1丁目 |
| 規模 | 地上18階・地下2階 |
| 商業テナント | 16店舗(日本初出店1・九州初出店7・新業態4) |
| 竣工 | 2026年6月30日 |
| 事業主 | 天神一丁目761プロジェクト合同会社(福岡地所・九州電力・クラフティア)/福岡地所 |
| 姪浜からのアクセス | 地下鉄空港線で乗り換えなし |
この記事の情報源
この記事は、天神一丁目761プロジェクト合同会社および福岡地所株式会社が2026年7月9日に発表した「天神ビジネスセンターⅡ 竣工のお知らせ」をもとに書いています。開業日・店舗数・施設の内容は、いずれもこの発表資料に記載されている内容です。営業時間など、発表されていない情報は載せていません。
▶ 一次ソース:福岡地所のニュースリリース(あわせて公式サイト tenjinbc2.jp)
あわせて読みたい
姪浜・西区の新しいお店の情報は開店・閉店の記事一覧から、中央区のほかの記事は中央区の記事一覧からどうぞ。

コメント